
現在地 : HOME > チャレンジメッセージ(事例紹介)

![]() |
あきたF・F推進員 吉村 アイ さん | NTTの社員だった時代に、「男女共生」に関するフォーラムに参加し、社会的男女差別に対する問題意識を強く感じました。それまで女性なら仕方ないと思われていたことが、男女平等の意識を強く持つことによって社会が変わるということを学んだのです。 その後、鹿角市の女性リーダー講習会に参加し、地域の方々と一緒に学び仲間を増やして行きました。 会社を退職した後、「あきたF・F推進員」に推薦していただき、積極的に活動をしようと思いました。 あれから十年余りたち、男女共同参画の理念は浸透してきていると思いますが、まだまだ十分とはいえないと思うのでこれからも活動して行きたいと思っております。 |
![]() |
あきたF・F推進員 高橋 みどり さん | 私は団塊の世代で、男女平等の民主主義教育で育ちました。また育った家も祖父は教師、祖母は地域婦人会や農協婦人部の組織化に頑張った人でした。父母は農家でしたが、農協の役員や民生委員を務め、当時としては開かれた自由な環境だったと思います。ですから私にとっては男女共同参画は自然でした。また専業主婦だったので、自分が女として悔しい思いをしたという経験がなかったことはとても幸せだったと思っています。 ただ私の生き方に影響を与えてくれたのは、羽仁もと子さん創立の「全国友の会」に入会したことが大きいと思っています。人間一人ひとりはかけがえのない人格を持ってこの世に生まれてきたので、与えられた命を精いっぱい真摯に生きていくことが大事だということを教えられました。 このようなバックボーンがあったので、行政のほうからF・F推進員の研修の話があったとき、すんなりと受けることができました。 埼玉のヌエックに行った時は、刺激が多くてとても楽しかった事を思い出します。いい仲間に恵まれて、その後色々な事業に参加しながら今に至っています。 |
![]() |
ベビーマッサージサロン 福福 中川 典子 さん | 「子どもとどの様に接したら良いかわからない。」子育ても一段落つき、やっと自分の時間が持てるようになった私は、姉の勧めで子育てサポーター養成講座を受講し、修了後は「チャイルドママくらぶ」の一員として一時預かりを始めました。その時、1人のお母さんが「ご主人の転勤で秋田に来て知り合いも、親しい人もいない。夜まで子どもと2人きりだ」と私に言いました。そのお母さんの言葉で、何か親子をつなぐものはないかと思いました。そんな時にベビーマッサージの資格講座を広告で知り、このような親子のコミュニケーションの取り方もあるのだと思い40代後半で一念発起して勉強を始めました。何十年ぶりにペンを持つ新鮮な感覚と物覚えの悪さに頭を悩ましながら、この資格を取りたいという想いが取得につながったのだと思います。そして「笑う」と言うことの大切さにも気づかされました。 お母さん達の中にも近頃大きな声を出して笑っていないという人も少なくありません。当たり前ですが子どもはお母さんのやさしい笑顔が大好きなのです。光り輝く子ども達の未来のために、親と子がしっかりコミュニケーションを取れる様になり、心にゆとりを持った子育てがサポートできたらと思いました。 |
![]() |
秋田県議会議員 小田 美恵子 さん | 政治に参画していくスタイルは様々あると思います。 消費者活動、環境に対する活動、文化活動等々たくさんの形があると思いますが、私の場合は少し違って、日々人が暮らしていく中で、男女にかかわらず、どうしてもおかしいと思うことや、この壁を取り除けばもっとみんなが暮らしやすいのにということを詰めて行った時、やはり“政治の場”で声にしてゆくべきと思い、また多くの方々の同じ思いもあり、私の議員活動は始まりました。 |
![]() |
秋田県議会議員 こだま 祥子 さん | 私は長年、柔道の試合中に脊髄損傷し寝たきりとなった兄を母と二人で在宅介護しながら、県議をしていた父の秘書を務めていました。父を通して政治の世界を見てきて、その頃の私は正直『政治は男たちの戦国。女は男を蔭で支えるもの』と認識していました。 2001年6月、父が体調を崩し脳研からリハビリセンターに転移し、私は毎日病院に通いました。毎日の交通費は月額にするとかなりの額になりました。ある日、病院で女性から「お父さんにもっと来てあげたいけれど、一週間に一度しか来られない」と伺い、よく観察してみると孤独な患者さん達の目を感じました。政治に生活者の視点、女性の視点が必要と強く思いました。 翌年の秋、父の後援会の方々から出馬要請を受け、政治にマザー・テレサのように深い愛と優しさを、時にはジャンヌ・ダルクのように信念を貫く強い女になろうと覚悟を持って、私は男たちの戦国である政治の世界へ身を挺して立ち向かう決意をしました。 |
![]() |
秋田県議会議員 石川 ひとみ さん | 反戦、平和、環境、人権を守ることや女性の地位向上、男女平等を実現するため学習や行動することを目指して田中寿美子、高田なほ子、岸輝子、羽仁説子氏らで1962年に結成された「日本婦人会議」(現l女性会議)に加入して45年近くなります。働く女性が働き続けられるよう保育所を増やして欲しいことや、産休、育児休業、生理休暇など取得にむけて運動しました。 消費者運動、合成洗剤非売運動などもしました。 |
![]() |
秋田県議会議員 丸の内 くるみ さん | 30歳の時、前夫が自殺した。夫の家族からは、「お前が追いつめて殺しただろう」と言われ、実父には「子ども3人もつくって恥ずかしい」と言われたが、何よりも夫を助けれなかった自分を責め、私は生きる価値のない人間だと思っていた。秋田に帰ってきて経済的に困窮していた友人の新聞配達を手伝い、「ありがとう」と言われ、その言葉が心に染みた。嬉しかった。生きていけると思った。パートや臨時で働き、自宅近くの教会に保育園を立ち上げることを提案し、主任保母として2歳〜5歳まで16人の子供たちの混合保育をスタートさせた。3年後秋田市役所に入り、働く婦人の家や福祉、国際交流などを担当したが、どこでも市民が様々な意見を寄せてくださり、それを事業に生かすことで、国のモデル事業になったり、「市民参加」が市の総合計画の柱の一つになったりした。以来、市民の声を生かしていくことが、市民の幸せに繋がると確信し、「NPO法人あきたパートナーシップ」「現県立美術館を残したい会」「マザーリバー雄物川」などを立ち上げ、活動してきた。 |
| 秋田県議会議員 加藤 麻里 さん | これまで自分が子ども時代に過ごしてきた学校や家庭生活の中で、外から期待されている女性像と自分がしたいこと、こうありたいと思うことに違いがあり、日常の小さなことですが自分で自分を縛ってしまうことが結構ありました。 就職して、学校という子どもを教育する場に勤務しました。賃金こそ男女差別はないものの、そこで目にした先生たちの働き方や、あるいは性別によって児童生徒に対する期待が違うことに、愕然としたことを覚えています。まだまだ本当の意味での男女平等ではないということに気づかされたのです。 私には、男性がのびのびと自分の意見を主張し自分の思い通りに生きているようで、うらやましかったのです。子どもたちのためにも「女だから」という理由で、外から、また自ら生き方に縛りをかけたりすることがなく、男女がともに自分らしさを十分発揮してのびやかに生きていける時代にしなくては、といつも感じていました。 |
| エスポワール 菊地 整さん | 数年後、夫が会社を退職するに向けて、郷里である藤里町に移り住む目的で生活の収入源を何にするかを探した事が始まりです。 藤里町は農業中心の町で、農業経験の無い私達にも出来る「そば栽培」に行き着いたのですが、収穫量の少ないそばでは生活出来ません。付加価値をつけて収入を得るために、加工販売も行う六次産業に進む事にした訳です。 |
![]() |
秋田ふき粉会 佐藤 郁子 さん | 秋田の代表格である「秋田ふき」をおいしく活かしたいと思い「秋田ふき」を活かした秋田の特産品を作ることを考えました。そこで、「秋田ふき粉」を利用して加工食品を販売する事業を「秋田県コミュニティビジネス立ち上げ支援補助金交付」を活用して立ち上げました。 そして「秋田ふき粉」を使用した健康食品の開発や加工食品を販売しています。 |
| まごころの会 伊東 サダ子さん | 女性も自主的に農業経営に参画し、昔ながらの男性主導の農業から脱却し、楽しく農業を営むことを目的に、平成元年農協婦人部の組織の中にハウス一棟運動を展開し、秋冬野菜作りを始めたのをきっかけに、農産物直売所ドラゴンフレッシュセンターや加工グループを結成し、地域の女性の生き甲斐の場を作りました。 |
| ほっと駅 かたるべ 松井 栄子さん | JAを50歳で退職し、自分の経験を活かせる仕事を探している時に、地域にお茶や食事の出来る場所がないことに気づき、自分たちで創ろうと賛同した5人で「カラフルマザーズ」というグループを結成し、コミュニティビジネスに挑戦しました。 公的施設の元食堂の再稼働を市側と交渉したがむずかしく、次に町内の元食堂を交渉。仲間が1人5万円を出資し、残りは自分の退職金で工面しました。 改装工事後、平成22年5月10日にオープンしました。 立ち上げ経費をおさえるため、自宅で使ってない調理器具や食器、テーブル等を持ち寄り、工事についても畳や調理台を地元の大工さんに頂いたりしました。 宣伝は開店の翌日の新聞に載ったお陰で、1日30人以上が来店し、順調な滑り出しでした。店内には趣味のパッチワーク作品を展示したり、夏場に向けてゴーヤのグリーンカーテン等も作りました。 |
| 農産物直売所 陽気な母さんの店友の会 関口 カツさん | 平成13年4月、女性88名(現在70名)と1グループで、施設、土地を月42万円(現在月430,500 円)のリース料で、県内初の独立採算の常設直売所をオープンしました。 開設までの4年間は、生活研究グループ推進協議会が母体となり、“地域農業の活性化”や“女性の地位向上”を「夢を形」にしたい思いから、研修会や先進地視察等、機運を高め活動を積極的に続けながら、行政へも常設直売所を設置してほしいと要望し続けて参りましたが、市民からの反対の声もあり公的資金導入は得られず断念しました。 |
![]() |
食堂898(やくば) 小林 志美子さん | 村の自殺予防施策の一つとして地域センター(旧小沢田小学校)に『茶の間』という憩いの場が開設されました。 『茶の間』ボランティアの仲間のうち4人が話し合いの中から想いや考えを共有するに至りまし た。 安心で安全な生活を送るためにはまず健康が第一と考え、その中でも食は最も基本的なことととらえました。幸い4人の中に管理栄養士がおり、その経験を活かして食に関する情報の発信、憩いの場の提供、お惣菜の販売等を活動内容とする計画を立てました。 県の助成金が受けられるか、取り急ぎ地域振興局へ相談しました。その際、大館市の秋田県北NPO支援センターを紹介され、ご支援を頂きました。現在活動中の団体の視察など、とても親切にアドバイスを頂きました。 そうした日々の中で活動の場となる物件を探していましたが、適当な所との折り合いがつかず、最終的に役場内の休業中の食堂を借りることになりました。 すぐに保健所に営業許可を申請し、試食会を実施、8月24日にオープンとなりました。 |
![]() |
ふれあいショップ ひまわり 清水 テイ子さん | かつては銀山の町として大変栄えたという阿仁の地域は、年々人通りも少なく、寂しくなっています。 今まで勤めてきたJA内の空きスペースが、長い間使われていないことが気にかかっており、この場所が、地域の住民が気軽に立ち寄り元気になれる交流の場にならないだろうかと考えました。 更に内陸線などを利用して阿仁に来て下さる観光客に、地域特産の紹介や観光案内をお手伝いさせて頂き、少しでも満足して帰って頂けないものだろうかと考えました。 そのために、誰でも気軽にゆっくりと過ごして頂くための休憩場所と、地元農家の人達の農産物・加工品・工芸品などの委託販売を引き受ける直売所の2つに取り組むことを思いつきました。 34年間勤務していたJAを22年3月に退職し、7月末、JAの組合長に自分の思いを話したところ、即快諾を頂き、何かに導かれるようにいろいろな方々と会うことが出来、トントン拍子に計画が進みました。お陰で3カ月足らずで開業する事になりました。 何よりも一緒に立ち上げた仲間3人が、同じ思いを持ったJAのOBである事と、一先ず採算より地域のためという想いに重点をおいて取り組んだ事がスピーディな開業につながったと思います。 |
| 秋田県漁業協同組合女性部「ひより会」 岡本 リセ子さん | 家族の獲った、不揃いで低価格の魚をなんとか販売出来ないかと思い続けていました。 しかし、女性部では力がなく加工場も作れず断念していました。そんな折しょっつるを作る話になり、試行錯誤の末ようやく納得のいく味に出来上がり、平成14年にひより会を結成し、平成16年より売れるようになりました。また、平成18年に私達の地域にも直売所が出来、念願の低価格の魚を一次加工して直売所で販売することが出来ました。その後、学校給食や、老人福祉施設等にも一次加工した魚を供給しています。 平成21年には、しょっつるによる漁家の所得向上が評価され、秋田県男女共同参画社会づくり表彰でチャレンジ賞を受賞しました。 |
![]() |
まちなかトーブ 村岡 典子 さん | 病院開業当時、院長先生夫妻が患者さんや地域の方々のために、待合室ホールでたびたび音楽会を開催して楽しんでおりました。高齢のため閉院して3年間閉館していましたが、奥様の『また何かやってみたいね・・・』の言葉で、取り組んでみようと思いました。 平成22年9月11日、北秋田市松葉町(鷹巣駅近く)に『市民参加型の居場所』をオープン。利用者が自由に使える大小2つのホールの他、サークル活動の場・手づくり品の委託販売・講習会・コンサート等各種イベントを開催。 カフェも備え、街中のおしゃべりの場として運営 |
| 特定非営利活動法人上小阿仁村移送サービス協会 小林 佳代子さん | 私は車の運転もできず、車もなく、上小阿仁村に単身転入しました。バスでなんとかなるでしょうという甘い見込みでしたが、生活の不便さは筆舌に尽くしがたく、運転技術を習得。しかし運転できないお年寄りは村内に多く、どのように暮らしているのか実態を調査。 村内では個人的なご縁で運転を頼んだり頼まれたりでしたが、謝礼や利便性に問題がありました。決められた料金があり、利用したい時に遠慮せず移動できるシステム作りは、村の生活向上のためにはなくてはならないものと考えました。 |
![]() |
秋田県国際交流をすすめる女性の会「わぴえ」事務局長 小松 弘子さん | 退職を控えたある時、教育界ではかつてない大きな教育改革が行われようとしていた。答申では「ゆとり」の中で「生きる力」を育むことが強調されました。これは生徒たちへの教えではなく、私の退職後の人生に対しての示唆であり課題であると受け止め、生涯学習としてのボランティア活動を通して「行動を起こさなくては」と考えるようになりました。私の考え方を大きく変えたのは海外旅行でした。30ヶ国以上の国々を訪れ、異文化を学び、地球規模の貧困や環境問題などに気づかされ、さまざまな活動のテーマが広がりました。 |
![]() |
秋田ゾンタクラブ会長 針生 峰子さん | 子宮頸がんのほとんどは、人パピーローマウィルスの感染が原因で起こります。近年、20〜30歳代の女性の人パピーローマウィルス感染が急増しています。 そこで、ゾンタクラブでは子宮頸がんから日本の女性を守るために予防HPVワクチンの接種と検診を普及する活動をしています。 |
![]() |
大地の恵み母の味・旬 熊谷 カズ子さん | 平成14年に男女共同参画課の情報誌「ラヴィータ」で女性の起業家を目指すセミナーの案内を見て応募しました。同時にあきた企業活性化センターの「秋田県開業・開店起業家支援」があることを知り、そちらにも応募をして書類審査・プレゼンテーションの結果、採択となり支援を受けて、平成14年12月4日に開店しまた。 その後は平成19年、20年に、やはりあきた企業活性化センターの農商の連携した新しい取組を支援する「クラスター創出事業」に農家の方と組んで地産地消するグループを作って応募し、採択となり支援を受けました。また平成22年度「あきた企業応援ファンド」事業では地域資源を活用した新商品の開発・販路拡大の取組に応募して採択され、支援を受けて寒麹を利用した新商品の開発・販路拡大を行っています。 |
![]() |
箏曲蕗の会 高橋 つね子さん | 日本の伝統芸術が、私たちの生活から遠いものになっているのを、とても残念に思い、何とかしてもっと身近にあって親しまれ、楽しんでもらいたいと考えました。 そこで、小学校と中学校で箏の生演奏の授業をして日本の伝統的な楽器の音色を体験してもらうことにしました。 また、一般市民向が気軽に箏にふれあえるように、病院慰問コンサートを考えました。年に1〜3カ所の病院を訪問してロビーで演奏会を開催しています。 これは大変に喜ばれましたので、これからも続けて行きたいと思っています。 |
![]() |
牛島つどいの家 長谷川 泰子さん | 独りぼっちの高齢者を無くそう、楽しみながら交流できる場を作ろうと、友人のケアマネージャーに呼びかけられ、自宅で毎月1回「つどいの家」を開催するようになり10年目になります。 高齢者は社会的には世話になる立場になり、昔の気風を抱え、遠慮しがちで孤立せざるを得ない状況にあり、また独り暮らしの大変さや、世代間のギャップなど家族の中での孤立もまた重いものがあります。 手作りの食事会など行事で楽しむ事が役立っていると思っています。 |
![]() |
あきた笑いヨガ 伊藤 晴美さん | 18年前から、健康のため「ヨガ」に取り組み、心も身体もリラツクスできる「ヨガ」の良さを実感し、講座や教室で多くの方々に伝えてきました。そのような中で、3年前「笑いヨガ(ラフターヨガ)」を知りました。「ヨガ」という名前がついているものの、どのようなものか想像がつきませんでした。 2009年10月、東京で講習を受け、11月に「笑いヨガ」創案者、インドの医師マダン・カタリア氏から指導を受け、秋田県第1号の認定ティチャーになりました。 「笑いヨガ」は、1995年に笑いの体操にヨガの呼吸法を取り入れて作られた新しい健康法で、現在は世界66カ国に広がっています。秋田に笑いヨガの輪・和・話が広がり、笑うことで心も身体も健康な人が一人でも多くなり、秋田が、元気で明るくなって欲しいと願って活動しています。 |
![]() |
農家民宿 さくら・イン 三村敏子さん | 活動を始めたきっかけ 私が農家民宿を始めたきっかけは、ヨーロッパへの農業者研修に行ったことでした。この研修で宿泊したドイツの農家民宿がお客様の自炊型民宿だったのです。3階建てのお宅で、1階をおじいさんおばあさん夫婦が、2階が若夫婦の住まいになっていて、3階がお客様用になっていました。3階はダイニングキッチン・お風呂・シャワー室・寝室が3部屋ありました。主におばあさんが私たちのお世話をしてくれました。ドイツでは、農家の所得確保のために、農産物の生産とグリーンツーリズムを2つの柱と位置づけた政策を行っていました。そのため、旅行者がいなかでゆっくり楽しめるように、まず、花がいっぱいの町づくりを進めていました。私たちが行ったところは金賞を受賞した美しい町でした。私はまだ現役で農作業をしていますので時間にあまり余裕はありませんが、自炊型であれば、お客様に来て頂くことができると思い始めたのです。 |
![]() |
IKKOゆるるん 嶋田育子さん | 平成16年、排尿困難・除脈・全身倦怠・食物不耐・空気を吸っただけで顔面蒼白になる症状が現れ、原因が判らず、秋田大学付属病院からの紹介状を持って、横浜のアレルギーの専門医へ行きました。そこでわかった病名は化学物質過敏症でした。この病気は、当時まだ医療界で認知理解されていない病気で、潜在的に多数の方が、化学物質による体調不良で苦しんでいました。原因が判ったことにより、極力化学物質の少ない環境・空気・食事・安全な自然素材を取り入れる生活に切り換えることにしました。そのため、大量に合成洗剤を使う学校給食の仕事を辞め、病気としっかり向き合う事にしました。同時に健康セミナーで体を温めることが、体内酵素の活性化・免疫力を高める事を知りました。そこで教えていただいた方法を、自分なりにアレンジして化学物質の出ない、安全安心な保温具ゆるるんを開発して平成19年11月より、インターネットと店舗販売を始めました。 |
| 株式会社ピーベリー 児玉 美幸さん | 超高齢者社会」を迎えると共に医療費・介護保険料の財源に陰りが見え始め、厚生労働省は、生活習慣病と高齢期に陥りやすい虚弱原因は「運動」と「教育」で予防出来るのではないかと「予防」重視の施策が主流となって参りました。その様な社会背景に後押しされ、プログラムとシステムを確立させ、結果が出る事業を提案して行けば、自己実現に近づき、社会貢献も出来るのではないかと考え、活動していました。その頃、帝京大学小松恒彦教授の厚生労働省科学研究費を使った研究の手伝いを依頼(がん患者の介護予防)され、打ち合わせを重ねる内に、それまでは個人事業主でしたので「一人で出来る事は限られている。起業しないか。」と背中を押され、不安はありましたが、奮起して起業しました。 |
![]() |
プリンセスルーム 高橋 かすみさん | 子供を出産し、初めての赤ちゃんとの対面には喜び、涙、感動がありました。 しかし、近くには頼れる人もなく、どんなに愛情を持って接しても赤ちゃんの泣く理由がわからず、育児への不安と責任感それに孤独感に押しつぶされそうでした。 特に、産後の1ヶ月は眠ることも出来ず、苦しかったです。だんだん眠れるようになり、職場復帰しましたが、仕事、家事、育児に追われどんどん追いつめられていきました。 職場では、責任ある立場におりましたので、残業をしないで仕事を片づけるために休憩時間も休まずに仕事をして子供を迎えに行く日々でした。 そんな中で、児童虐待問題に関心を持つようになり、自分と同じように時間のやりくりと子供への愛に挟まれ、いらだちながら頑張っている女性の力になりたいと強く思うようになりました。また、苦しい思いをしている供たちの力にもなりたいと思い、色々と勉強を始めました。 今は以前の仕事をやめ、子供と女性の力となるべる活動をしています。 |
| NPO法人 早麻ライフサポートセンター 湯瀬 早百合さん | 高度高齢化、少子化が進む秋田県をどうにかしたいという切実な気持ちから平成17年9月に県の地域活動支援室の支援を受けて、県内初の「くらしと結婚の相談所」として「早麻ライフサポートセンター」を設立しました。 歯止めが掛からない人口減少に少しでも貢献出来ればと言う気持ちで、草の根で頑張っています。 |
![]() |
特定非営利活動法人 冒険の鍵クーン 村田 君子さん | 子どもたちに自然と触れ合う機会の提供や人と自然が共存する社会づくりの啓発活動などを行っています。 |
![]() |
母と子のフラワーアレンジメント 鈴木静子さん | 子育て中の母親たちの社会参加の場になればという思いで始めた教室も今は世代を超えた情報交換の場となっています。 |
![]() |
子どものファーストエイド普及協会ACFI(アクフィ | 赤ちゃんや小さな子どもに対する応急手当を広めるための講習会を実施しています。 |
![]() |
ハートメッセージ さいとうみつこさん | 自らカウンセリングを行うとともに地域を元気に人間を元気にという視点で様々な活動を企画しています。 |
![]() |
ナースのキャリア開発支援室 工藤一子さん | 看護師としての経験を生かしたナースのキャリア開発支援、コミュニケーション能力開発などの活動を行っています。 |
![]() |
コンポスト見なおし隊・ごみナビボランティア 高橋陽 | コンポスト見なおし隊・ごみナビボランティア実行委員長として、様々な角度から環境問題に取り組んでいます。 |
![]() |
母乳育児サークルLaLaLaクラブ 菅原光子さん | 出産前からのケアが大事と考え、妊娠前からの食育、母乳育児情報の提供などを行っています。 |
![]() |
住まい工房S一級建築士事務所 主宰 土田鐘子 | 秋田市出身。大学で得た住宅関連知識を生かし、東京ガスハウジング、エスバイエル東北等を経て平成16年12月、開業。一級建築士、インテリアコーディネーター等の様々な資格を取得。秋田市の創業支援施設であるCOAに入居し、現在奮闘中。 |
![]() |
(有)宅配こまち代表 渡邊 和子さん | 平成18年4月、秋田市に高齢者向けのお弁当・食品・日用品の宅配専門店をオープン。介護に頼らずに在宅で元気に頑張っているお年寄りのお手伝いができればと活動中。 |
![]() |
コミュニティ菓子工房KIMIKO 畑沢 貴美子さん | 大館市で、自宅を工房に、地元の食材にこだわった、添加物を使わない安全安心なケーキの製造販売を行っている。 |
![]() |
紅茶の会ミルクティー 阿部 和子さん | 紅茶コーディネーターの資格を生かして、紅茶サークルを立ち上げて、市民に紅茶の楽しみ方を紹介している。 |
![]() |
輸入玩具・雑貨「Tooi」 熊地 浩子さん | 秋田市で、輸入玩具や雑貨を扱う店舗「Tooi」を経営。秋田市在住の手 作り作家による展示会なども開催している。 |
![]() |
ノホイ工房 山川 浩枝さん | 秋田と外国との関係を深めることを目的に非営利団体を立ち上げ。途上国から、その国、その土地の素材や伝統技術を生かした手作り製品を購入して、秋田で販売することによって、国際協力につなげようと活動している。 |
![]() |
珈琲豆専門「彩豆」 齊藤 良子さん | 子育て中のお母さんにお家メイドのケーキと1杯のコーヒーをと、由利本荘市で、コーヒー豆の販売と、年に3回、地元の食材を使ったお菓子作りを盛り込んだ珈琲教室を開催している。 |
![]() |
横手市大森地区生活研究グループ協議会 平元 由美子 | 大森産しいたけを使った大森しいたけパンなど、地元で採れた農産物を使った特産品開発、野菜の宅配、消費者・生産者の交流などの活動を行っている。 |
![]() |
有限会社 華の豆会 代表 山内 みどりさん |
JA女性部の活動からスタート。 安全安心で顔の見える活動をしたいと、地場産大豆を使った豆腐の加工販売事業を展開している。 |
![]() |
農家民宿「星雪館」 門脇富士美さん | 仙北市西木町で専業農家を営みながら、収穫体験ができ、田舎のじいちゃん、ばあちゃんの家に行った気分に浸れる場をと、家族で農家民宿「星雪館」を運営している。 |
![]() |
ギャラリー「ココラボラトリー」 主宰 笹尾千草さん | 秋田で芸術作品にふれあうチャンスを増やしたいと、平成17年5月秋田市で表現活動の場「ココラボラトリー」をオープン。 |
![]() |
つどいの広場「ぶらんこ」 代表 佐々木久美子さん |
平成17年5月、能代市につどいの広場「ぶらんこ」をオープン。 子育て家族を地域のみんなで見守る街にしたいと活動している。 |