引越体験談

トラブル回避のために証拠を確保しましょう

最近の一番新しい引越は、北海道の札幌から東京までという長距離のものでした。2年ほど札幌にいたわけでして、部屋にもお世話になりました。退去をするというので、1ヶ月前には書面で不動産の管理会社に退去希望の旨を通知いたしました。

電話で退去する旨を告げ、送られてきた退去届けを送るという形です。新聞の日付を背に書いた退去届けを写真に数枚おさめておきました。こうすることで、証拠として保全できるからです。

言った言わないのトラブルを避けることができるというわけです。放置すれば、契約書によれば1ヶ月の賃料を徴収されることになるわけです。これは不満が残りますよね。たしかに作ったということを確認し、送ったというレシートを持っておく。そうすることで後々トラブルになったときに助かるわけです。

その次は清掃です。2年間で汚れている部分もあり、徹底的に清掃しました。おかげで、きれいに使っていただいたようでと引き渡しのときに言われたほどです。掃除の後も何枚か写真を撮りました。

引き渡しの後に汚して、原状回復義務が果たされていないとの言いがかりをつけられるという話を読んだことがありまして慎重を期するためです。敷金が戻ってこない場合もあるわけです。新聞の日付とともに写真を撮っておきました。スマートホンで十分ではないでしょうか。

さらに、清掃と平行して、梱包を始めます。本に衣服、PCなど様々なものをダンボールに詰めていきます。とくに衣服は捨ててもいいものがあります。古着は雑巾にして床をふいたり窓をふいたりすることができますよ。

衣服についてはそれぞれ2着づつあればいいという人もいるくらいですから。一つ洗い、もう一つは着ているという形です。手洗いなどすれば、洗濯機もいりません。おじいさんは洗濯にという世界です。

梱包を通じて生きていく上でいるものといらないものが見えてきます。20個くらいになったのでしょうか。ダンボールは近くのコンビニやスーパーで頂きました。スーパーなどでは出口あたりにご自由に持っていってくださいというのもありますし、聞いて奥の方に案内されてもらうことができます。

そこそこの大きさのものを選びました。あまりに大きいと本などいれると、引越屋さんが持てませんよ。衣服はかさばるのですが、本はそうでないのでぎゅうぎゅうに詰めたダンボールを持つとずっしりくることがありますよ。持てば腰を痛めてしまうこともあります。梱包した荷物も写真でとっておきました。運送中の破損や荷物の数が少なくなったりした場合に備えてのことです。

それから、引越屋さんに電話しました。退去日を伝え、荷物がダンボールで何個になるかを伝えました。大手の引越屋で、札幌に来るときもお願いしていましたので信頼はしてました。

これらの前に東京で不動産屋を回って物件もたくさん回りました。物件選びで重視するのは健康への影響ですかね。近くを線路が通っていないか、大きな道路が通っていないか、騒音はストレスをもたらしますよ。それが健康によくない。

排気ガスもよくありませんよ。洗濯物を干したら服についたりしかねないわけです。近くで建築工事がされないのかも重要な気がしますね。いつごろできた物件で、資材は何なのかも大事な気がします。もちろん、その上で賃料が安ければなおいいです。

そうして、退去日に掃除した部屋を札幌で引き渡して、荷物は東京へと運んでもらいました。何事もなく、無事済みました。着いた先でまずしたのは、写真をとることです。後で損傷などについてトラブルになったときに備えるためです。くまなく20枚程度写真に納めました。

引越は繰り返す程うまくなっていくと思いますので、改善しつつまたやっていこうと思います。